2006年9月25日(月曜日)

【雑記】大人のデザート・ホイップ甘酒

粉砕〜失敗〜

自分は甘酒が好きで、冬場は結構な頻度で作って飲みます。
栄養のバランスもいいみたいだし、コストパフォーマンスも悪くありません。

酒粕のパッケージの裏に甘酒の作り方が書いてありますが、大体どれにも「すり鉢ですりつぶして…」というような内容の記述があります。そうしないと、結構大きな解け残りが出来るためです。
すりつぶす道具がないので、自分はいつも、酒粕を濡らしたあとに電子レンジにかけて柔らかくしてから沸騰した湯に入れて、お玉とスプーンを駆使してぐりぐりと固まりを粉砕して作ります。
しかし、これだと底に結構な固まりが残ったりしてきになっていました。

この夏、Braun マルチクイック アドバンテージ MR4050CA というハンドミキサーを買ったんですが、折角なので、今回甘酒を作るにあたって、これのブレンダーで、完全に酒粕を粉々に粉砕してみようと思い、実行してみました。

ホイップ甘酒・温

ミキサーを湯の中に入れると、みるみる白く濁って酒粕が粉砕されていきます。十分に粉砕された頃合いを見てミキサーを止め、オタマですくってみると…なんかクリームチーズみたいな謎の液体になっていました。

飲んでみたところ、とってもクリーミーな舌触りで、生暖かく、妙な酸っぱさが口の中に広がります。
これは不味い!! どうやら、完全に試みは失敗だった模様(とこのときは思いました)。
酒粕を完全に溶かしきってはいけない、なにより空気を含むようにホイップするなどもってのほか。甘酒は、あれで良かったのだと後悔しました。

捨てるにはしのびない量…かといって腐らせるわけにはいかないので、常温で冷ましたあとに冷蔵庫に入れておきました。

そして大逆転

ホイップ甘酒・冷

で、翌日となる今日、冷蔵庫に入れておいたソレを出して来て、すくって食ってみました。
先日、胃腸炎で熱を出して激しい下痢をして以来食欲がイマイチなく、とりあえずなにか口に入れようと言う程度のつもりだったんですが、なんとこれが予想に反して美味い。

なんだかヨーグルトのような舌触りと、さっぱりした酸味、ほのかな甘みと苦み。
これはいける!

寒くなるまでは、普通に甘酒を作るのではなく、ホイップ甘酒を作って「食う」ことにしました。
いやぁ、捨てなくてよかった。

例によって甘酒をWikipediaで調べてみたところ、もともと甘酒は夏に飲む習慣があったそうで。

かつては夏に冷やして飲む習慣があり、俳句では夏の季語となっているが、現在は冬に温めて飲むのが一般的である。体が温まるだけでなく、夏に飲む場合は夏バテを防ぐ意味合いもあり、健康的な飲料として好まれている。

甘酒 - Wikipedia より

今度はこの甘酒をアイスクリームにしてみようかな。

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2006年9月25日(月曜日)/14時03分 - kadoyan -

2006年9月21日(木曜日)

【雑記】北海道道1093号阿寒公園鶴居線

霧のダート

霧の丘

北海道に行ったとき、釧路湿原を「サルボ展望台」から眺めたあと、阿寒湖に向かうためにカーナビに従って進んだら、釧路湿原を突き抜けてえらいダートに紛れ込んしまい、ドキドキしながら走りました。

それをふと思い出したので調べてみたら、北海道道1093号阿寒公園鶴居線という道だったそうで。

詳しい情報:北海道(道東) > 阿寒町から鶴居村にかけて > 道道阿寒公園鶴居線(1093線・鶴見峠) [林道への案内板]

カーナビで鶴居村から阿寒湖への最短ルート選択で鶴見峠を抜ける道道1093号線が万が一検索されても避けること。未舗装で急カーブが多く危険で事故が多発している旨が書かれ、地図には『※1093号線通るべからず』との注意書きと共に点線で表示されている。

北海道道1093号阿寒公園鶴居線 - Wikipedia

エゾジカ?

Σ(´Д`;)!!
思いっきり書かれている通りだ。やっちまった…。

でも、一台もクルマとすれちがわずに、すごい霧だったけど神秘的で楽しかったなぁ。鹿もいたし。

しかし、鶴見峠でググると、どれも晴れた写真ばっかりだな。運がよかったのか悪かったのか…。

2006年9月21日(木曜日)/17時21分 - kadoyan -

2006年9月19日(火曜日)

【雑記】北海道旅行

9月9日〜12日の間、夏休みとして北海道に行って来ました。

初日
釧路空港到着。
空港でレンタカーを借りて、釧路市内の和商市場で買い物と食事を済ませたあと、釧路湿原を望む展望台を巡る。
初見の釧路湿原のインパクトと言ったらもう!札幌方面ではなく、大自然コースにしておいてホントに良かった!
何カ所かから一帯を望んだあと、一路阿寒湖へ。
ナビに従って進んだところ、ラリーで走るような道に案内され、おっかなびっくりながら神秘的な霧の中をぼちぼち走って宿に到着。
2日目
阿寒湖でフェリーに乗って、マリモを鑑賞してから屈斜路湖・摩周湖へ。
屈斜路湖のフェリーは残念ながら強風のため運休だったものの、美しい湖面に魅せられて感動。その足で摩周湖に向かう。
途中、硫黄山に寄って「ふぁみこん昔話・新鬼が島」に思いを馳せつつ言おうの臭いに巻かれたあと、摩周湖に到着。
霧の摩周湖…というか雲の中。視界は数メートルしか無く、湖面どころか足元も危ないくらい。
再び屈斜路湖方面に向かい、美幌峠に登ってそこから湖を眺める。
眼下に広がる様々な色をたたえた穏やかな湖面と、映る雲の影のコントラストにため息。大自然は素晴らしい。
日暮れ前、和琴半島に寄って湖畔を歩くも、ヤブ蚊が湧いて来てくつろぐのを断念、ホテルへの帰路に。
3日目
道東から道央への移動。
層雲峡を目指し、ひたすら走る。途中、オンネトーという湖に寄ったところ、またしてもナビに従ったらラリー道(前より酷い)に誘導される。が、道から見える渓流が、いかにもコロボックルさんたちが住んでそうな、絵に描いたような風景が心がなごむ。
途中、山越え谷越え道東とはまったく違う景色を楽しみながら、夕方前に層雲峡に到着。
チェックイン前にロープウェイで山腹へ昇り、さらにリフトで7合目まで。無茶苦茶寒い。残念ながら紅葉はまだだったものの、はるか遠くまで連なる圧倒的な緑の山々に目を奪われる。
寒さにも耐えられなくなりそうだったので、日が暮れきる前に下山、チェックイン
4日目
旭川へ。話題の旭山動物園にゴー!
動物園にはほとんど行ったことがないので比較は出来ないものの、どうも動物園というより水族館に近い見せ方だと感じる。
芝生の上で弁当食ったりプリクラ撮ったりしているうちに、午前中ぐだぐだだった動物たちが活動し始めたので、結局夕方まで滞在。
ところがなんとここに来て体調が急激に悪化。ドラッグストアで胃薬を買うも改善せず、血の気を引かせながら飛行機に乗ったら、機中のトイレで嘔吐!
連れにあいさつもせずにフラフラになりながらなんとか帰宅…。

最後ぐだぐだだったけど、とても充実した4日間でした。

その間、撮った写真が663枚!
北海道の画像素材には事欠きません。多過ぎて整理しきれていないので、まとめたらFlickerかここにアップしよう…。

また行きたいなぁ。

2006年9月19日(火曜日)/07時53分 - kadoyan -