カテゴリー:Flash
【7/14追記】不完全ながら、衝突判定と描画範囲の制限をいれてみました。マップサイズによらず、快適に動くようになりました。
穴掘り法で迷路を作って、その中を歩き回ります。
棒倒し法は速そうですが、立体迷路にするには曲がり角が多くなりすぎになりそうですね。
この迷路、たまに2つのエリアに分割されることがあります。スタートとゴールを設定した場合、最悪、それぞれ別エリアにはいっちゃうこともありえそう。
組み方が間違ってるのかなぁ。
クリックで前進、マウスの左右移動で旋回です。ゴールもなにもないので、うろうろするだけの残念なものです。
さらに残念なことに、衝突判定がないので、どこもかしこもぐるぐる歩き回れてしまいます。どうすればいいんでしょうか。
2Dマップがあるので、これをうまく使えばできそうなんですが。
あと、壁の向こうのポリゴンは描画しないっていうのは必須ですね。
今は、最初に一気に描きあげてそのまんまなので、地図自体はいくらでも大きくできるものの(迷路作成に時間はかかりますが)、大きくなればなるほど、fpsが落ちていきます。
それができたら、カメラからの距離に応じて、遠くは暗くする(または壁を描かない)ようにも…。
ホント、数学をちゃんと勉強しておけばよかった…(´・ω・`)
2009年7月10日(金曜日)/04時42分 - kadoyan -
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