カテゴリー:雑記
その昔、冨田和音株式会社という会社…ではなく、ラジオ番組がありました。
Wikipediaによると、1989年10月~1994年3月までの4年半にわたり放送されたとのこと。自分がラジオに最もハマっていた高校時代、平日夜のほとんどをこの番組とともに過ごしていました。(しかし、伊集院時代を知らないので、そのあとに聞き始めたらしい…)
一度、冨カンの企画で、今は亡き本田美奈子さん主演のミュージカル「ミスサイゴン」を見に行く旅行に参加しました。
当時買ったオペラグラス、サントラCD、記念冊子、プレゼントで貰った冨カンボールペン、まだ持っています。社長のサインはどこいったかなぁ。
あと、これまた一度、戸井康成本部ではがきを読まれたことがあります。
あれは嬉しかった!
ネタはよく覚えているけど、ここでは書けない…。
ラジオで読まれたのは今までの人生で3回。一度めは戸井康成本部、あと2回は、日本最高のラジオ番組「つボイノリオのきけばきくほど」で。大学生の時に1回、社会人になってから1回。
せいぜいポケベルがあるかないかという当時の中高生は、けっこうラジオ依存が高かったのではないでしょうか。広く同世代の意見をリアルタイムに近い形で聞ける最もお手軽なメディアでした。
一部パソコン通信をしていた人たちはいたと思いますが、もちろん、一般にはネット環境などありません。(そういえば、NAMOSという情報端末がありましたね。見たことはありますが、ついに使うことはありませんでした)
例えば、校則の是非などについて熱い議論があったりしましたね。
さすがに高校生とは接触がないのではっきりとは分かりませんが、最近は学校でも校則の是非について生徒会主導の全校集会とかはないんでしょうね。
中学だったか高校だったか、一度そういう集会があったのを記憶しています。
いまではすっかりマイノリティになってしまったラジオですが、やっぱりラジオの微妙な距離感が大好きです。
それも、地方局のラジオ。東京のラジオはまったく面白くありません(テレビもですが)。
なんででしょうね、東京の放送メディアのつまらなさは。地に足がついていないというか、浮世離れしているというか、ウカレポンチというか。
東京のタレントが名古屋の放送局に来て番組を持っていたりする場合でも、同じようなつまらなさがあります。どんなに弁舌が立っても、地元のタレントにはかなわない。
それはやはり、ラジオの持つ「距離感」のせいなのかもしれません。
とまぁ、あれからもう10年以上経ってしまったんだなぁ、早いなぁ、と懐かしんでしまいました。
十数年、あっという間です。ホントに…。
2007年6月25日(月曜日)/00時40分 - kadoyan -
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