カテゴリー:雑記
珍名とは
DQNネームについて。
言葉すら時代によってかわるもの、いわんや名前をや。おじいちゃんおばあちゃんの名前にも違和感を感じたりすることがあるように、時代が変われば名前も変わる。珍名さんの定義もかわる。
では、普遍的な珍名さんというのはありえるか。
DQNネームのランキング上位にあるような、「意味がおかしい」「読めない」「人の名前じゃない(モノだったりセリフだったり)」「ひどい当て字(だったり当て字にもなってなかったり)」は、もう問答無用で珍名さんでいいと思う。
多分、あと100年経っても、これが名前だとは思えないんじゃないか。
では、普通の名前とは何か。
「平成名前辞典」というサイトを見る限り、ここから「普通の名前」を定義するのは難しい。
なので、DQNネームの定義の反対の条件を満たせば、およそ名前としてみとめてもいいのではないか。
「前向きな意味がある」「多くの人が読める」「人名とされたことがある」「読みを間違えていない」
珍名の功罪
DQNネームのほとんどは冗談だろうと思っていたが、どうやら本当に名付けている人がいるらしい。
「DQNネーム」として挙げられている名前のいくつかをググってみると、たまに、墨田区のある産婦人科のサイトにヒットしたりする。そこは、結構そういう名前の宝庫だった。
ググるというと、ついでに違うものが引っかかることがあった。
市役所などが出している広報誌だ。
なまじっか珍しい言葉(名前でもなく、日本語でもない)なので他の検索候補が出ず、名前が広報誌の「ご出産おめでとう」欄に載って、それがさらにPDFで役所のページからダウンロードできるようになっていようものなら、下手をすると親の名前と住んでいる地区まで分かってしまう。
また、名前に思い入れが強すぎるために、ハンドルネームなんかに付けている人もいるようなので、ブログと住所と本名が結びつく。
目立つために、また「個性」を与えたいがために付けた名前なんだろう。
どうやらその目論見は達成されたようだが、こういう目立ち方は想定していただろうか。
2008年10月20日(月曜日)/11時23分 - kadoyan -
Yahoo!ブックマークに登録|
はてなブックマークに追加|
トラックバックURL: